Monthly Archives: 2月 2016

テレビ放映

先日、鈴木鎮一先生の父で鈴木バイオリン製造株式会社創始者の鈴木政吉の
生涯をたどるテレビドラマが下記の予定で放送されました。

個人的に江戸が終わり明治に入り、今でこそ老舗と言えるメーカーのそれぞれ創始者の想い、戦前の人々のエネルギーを感じたとても興味深い内容でした。

ただ1時間という番組の時間制約の中、もっと伝えたい部分も多かっただろうと思いました。

そちらは著書をご覧いただくとして、それにちなんだと言ってはあれですが、会員ページに鈴木政吉のご子息のカルテットについて掲載いたしました。

こちらの演奏CDはスズキ・メソード本部事務局にて再版されております。

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日本のクラシック音楽の先駆けともいえる演奏をお聴きいただければと思います。

《番組名》
「日本のヴァイオリン王
~名古屋が生んだ世界のマエストロ鈴木政吉物語~」

《放映日時》
2月14日(日)
16:05~17:20
フジテレビ系列

著書も発売されております。

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鈴木鎮一著書の「愛に生きる」に出てくるお父様がこの方です。

スズキ・メソードの歴史の原点より前のお話を伺える内容です。

 

演奏会&卒業演奏&入会キャンペーン

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3日続けてコンサートが行われます。

いずれも熱田文化小劇場です。スズキの生徒による演奏会と卒業演奏会です。

入場無料でどなたでもご来場いただけます。

19日(土)上級生コンサートは各クラスの卒業(高校3年生など)生徒ソロ&上級生(教本7巻以上)合奏によるヴァイオリン・チェロコンサートです。スズキ・メソードを通して先生次第、親次第、そして自分次第の段階に至った生徒による毎日のお稽古の積み重ねの集大成です。スズキではどの子も育ちます。このコンサート、聴き逃すのはもったいないです。

20,21日は各支部による卒業コンサートです。卒業というのは、教本が進むにつれ録音提出する課題曲が決まっており、それに合格した演奏を発表する場が卒業コンサートです。録音は昨年の11月末日が締切、そこからさらにコンサートに向けて弾きこみこの日の舞台に上がります。この繰り返しにより能力が育ちます。

どの子も(大人も)はじめはキラキラ星からはじまり、続けるうちに最初の録音曲の前期初等科ゴセックのガヴォットを録音し、いずれ高等科をへて、教本10巻に至ればヴァイオリンのモーツァルト、チェロのボッケリーニ、フルートのモーツァルトの各協奏曲はオーケストラをバックに演奏いたします。ここに至るまでは子供の努力もさることながら親の努力のたまものでもあり、感無量です。

式では各生徒が録音修了証書を受け取りおごそかな雰囲気の中、先輩生徒の姿にあこがれ次を目指す意欲が掻き立てられます。

スズキ・メソードの「皆で育ちあう」原点に触れるコンサートだと思います。

足をお運びいただければその感動を共感いただけると思います。