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鈴木ヴァイオリンって?

鈴木ヴァイオリンをご存じでしょうか?
名古屋で明治20年に創業されたヴァイオリンメーカーです。こちらで作られた楽器をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

長い歴史あるものも時代の流れによって変化していきます。鈴木バイオリンが栄えていた時代から工業技術が進歩し様々な場所で安くよいものが作れるようになった現在、栄枯盛衰は仕方がないことではありますが、どんなに機械や道具が進歩してもそれを操る人間の技術と心は受け継がれなければなりません。
鈴木バイオリンも今現在その状況に向き合っている中で、ヴァイオリンを教える私も生徒もお世話になった楽器たちの生みの親の為に何かできることをと思いこのページに掲載しました。

詳しくは以下のリンクからご覧ください。
鈴木ヴァイオリン campfire

スズキ・メソード創始者の鈴木鎮一氏は鈴木ヴァイオリン創業者の鈴木政吉氏のご子息にあたります。

詳しくは以下の著書からご覧になれます。

日本のヴァイオリン王

2021年 あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

 昨年は激動の一年、未知のウィルスの発生による活動の制限から様々な行事やイベントの中止…非常に心苦しい一年でした。
 しかしこのような中でも子供たちは普段と変わらず成長し続けます。それを思うと時間は無駄にできない…クラスに通う子供たちのためにできることを探りながら考え、動画配信をはじめオンラインレッスンを経て、少しずつ対策の要領を得てきたころで感染防止対策を行ったうえでの対面での個人レッスンと合奏レッスン、そして皆の想いが一つになったクラスコンサートを無事行うことができ、何とかやり終えた一年でした。このような状況の中でもやっていけるのだと思うと同時に環境に順応していく人間の強かさを感じました。

 我々大人が子供の手本となり道を示していくことで子どもたちはその姿を見て影響を受け、その子供たちが大人になった時も同じように道を指示してくれると信じています。

 今年も子供たちの成長の一助として、私含め伊藤クラスの生徒と保護者の皆さんで供に育ちあえる環境を作りながら一歩一歩前進していきたいと願っています。

 宜しくお願いします。

2021年 元旦
伊藤 達哉

web公開プログラム

まだまだ梅雨空が続く今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今年はいつもの夏とは違う過ごし方をされてる方も多いと思いますが、スズキ・メソードも毎年恒例の夏期学校という一大イベントを行うことができなくなりました。

夏期学校とは、スズキで学ぶ生徒たちが長野県松本市に集まり、スズキ・メソード本部を中心に松本市民芸術館やあがたの森、近隣施設や学校の教室を使用して、参加生徒1000人近くによる大合奏やグループレッスン、各曲別に分かれての教室レッスン、上級生のためのマスタークラスなどを行う3泊4日の音楽漬けの大規模合宿です。

今年は開催中止によりそれに代わるプログラムを…ということでweb配信にて夏期学校を自宅で体験できるプログラムをメソード本部が用意してくれました。

日時は8月1日(土)、8月2日(日)に行われます。

詳細はこちらからご覧ください。☞スズキ・メソード おうち夏祭り2020

◆一般:YouTube Live
8月1日 https://youtu.be/BRMhscWDsSQ
8月2日 https://youtu.be/9n0IUoFzJsg

一般の方の視聴も可能ですのでお知り合いの方やお子さんのお友達にもお知らせください。

昨年の夏期学校の様子 ☞夏期学校2019

このような状況で様々な制限がある中ですが、各々工夫を凝らし一日一日を大切に楽しくお過ごししください。それではよい夏休みを!

お問い合わせの方へ

当ホームページをご覧くださり、お問い合わせありがとうございます。
しかしながらアドレスが正しくないためか返信できないようです。
お手数おかけしますが再度お問い合わせフォームからお問い合わせいただけるようお願いいたします。

クラス行事について(スズキの行事含む)

 昨今のコロナウイルスの影響により4月以降の多人数が集まる行動(合奏及び演奏会)の中止を決定いたしました。今後も政府発表および会からの報告と状況を見て判断していくことになります。皆様におかれましても予防等行いながらご自宅でできることをなさってください。
 また平時に戻り通常の生活及びレッスンができることを切に願っております。

なお最新の会の報告はスズキ・メソードホームページからご覧いただけます。

お知らせ

12/22 クリスマス合奏会写真を会員ページに掲載しました。

1月からの合奏会、および支部卒業式日程を会員ページに掲載しました。

クラス合奏会 及び西名古屋支部卒業式のお知らせ

クラス合奏会
1月19日 稲沢市民会館 和室2 13:30~17:00

2月16日 稲沢市民会館 和室2 13:30~17:00

3月29日 稲沢市民会館 和室2 13:30~17:00

西名古屋支部卒業式関連
3月20日 卒業式リハーサル・ピアノ合わせ
一宮市スポーツ文化センター3階 音楽室・小ホール 時間未定
対象:録音生徒(ゴセック~)、弦楽生徒
詳細は追ってお知らせします

4月5日 昭和文化小劇場 西名古屋支部卒業式コンサート
詳細は追ってお知らせします

伊藤クラスコンサート
11月1日 西文化小劇場

名城公園 バラと室内楽アンサンブル

 10月20日(日)名城公園フラワープラザアトリウムにてスズキ・メソードの子供たちによるアンサンブルコンサートが行われました。この日は名古屋まつりの最終日、名古屋城を中心に名古屋ゆかりの武将による英傑行列や各イベントがそれぞれの場所で行われ、各地大賑わいだったようです。
 前日までの雨が打って変わってこの日は快晴で汗ばむ陽気となり、明るい陽射しのもとアトリウムの中は植物たちの緑と美しいバラの花々が色とりどり咲き乱れ、訪れた方々は気持ちよさそうに各々の時間を過ごしていました。

 我々の演奏は14時から、アトリウムの外で生徒の保護者がプログラムを配布してくれたおかげもあり会場は満席、たくさんの方々が子供たちの演奏に耳を傾けていました。今回はクラシックになじみのない方も楽しめるよう耳なじみのある曲を選び、またその曲ごとの説明を挟んで約1時間弱の演奏となりました。

 まず一曲目はアイネ クライネ ナハトムジーク、普段お聴きになるのは1楽章が多いと思いますが今回は全楽章演奏しました。この曲は普段部活や学業に忙しい中学生以上の生徒が中心となり、日々の生活の中でのお稽古はもとより、皆が集まる合奏レッスンの日に仲間とともにこの曲を仕上げてきました。

 「アンサンブル」というと音楽用語では「合奏」という意味になりますが、今回は花の展示やアトリウムの色とりどりの植物の中に音楽という音色が組み合わされ「調和」という意味を思い出しました。ちなみに演奏した団体名の「アンサンブル・ヴェルド」の「ヴェルド」はスペイン語の「Verde」で「緑の・若々しい」という意味です。後から気づきましたが今回の演奏に合っている名前だと思いました。

 続いて2曲目は皆さまおなじみのパッヘルベルのカノンです。カノンとは同じ旋律をずらして演奏する曲のことで、大雑把に言えば「カエルの歌」をイメージしてください。この曲からは小学生も交じり3パートに分かれ大所帯での演奏になりました。
 3曲目は再び上級生の演奏でプログラムの通り、こちらも有名な曲ですね。小学生は知らない子も多かったのが私としてはジェネレーションギャップを感じました。。。
 最後の曲は、まだお稽古を初めて1年の小さい生徒も交じり、スズキ・メソードではおなじみのきらきら星変奏曲を演奏しました。

 このご時世、一つのことを長く続けていくという気の長いもの・ことは敬遠される傾向にあるように感じます。そういう意味では音楽という習い事を選ぶのはなかなか勇気のいることだと思います。
 最初の動機は様々でしょうがヴァイオリンを習いたいということでスズキ・メソードに入会され、お母さんと一緒に日々のお稽古を繰り返し教室の中でお互いに育ちあう中で上級生となり、今回のような場で演奏の機会を経て彼ら自身得難い経験をすることができたと同時に、ステージで演奏する上級生の姿はそれを見る小さな子たちの目にどう映ったのでしょうか。またその保護者の方々も。

 ここで学ぶ子供たちの、人として幸せな未来を想像し日々レッスンをしていきたいと思います。

      *クラスの方々は会員ページより当日の写真がご覧いただけます。