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web公開プログラム

まだまだ梅雨空が続く今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今年はいつもの夏とは違う過ごし方をされてる方も多いと思いますが、スズキ・メソードも毎年恒例の夏期学校という一大イベントを行うことができなくなりました。

夏期学校とは、スズキで学ぶ生徒たちが長野県松本市に集まり、スズキ・メソード本部を中心に松本市民芸術館やあがたの森、近隣施設や学校の教室を使用して、参加生徒1000人近くによる大合奏やグループレッスン、各曲別に分かれての教室レッスン、上級生のためのマスタークラスなどを行う3泊4日の音楽漬けの大規模合宿です。

今年は開催中止によりそれに代わるプログラムを…ということでweb配信にて夏期学校を自宅で体験できるプログラムをメソード本部が用意してくれました。

日時は8月1日(土)、8月2日(日)に行われます。

詳細はこちらからご覧ください。☞スズキ・メソード おうち夏祭り2020

◆一般:YouTube Live
8月1日 https://youtu.be/BRMhscWDsSQ
8月2日 https://youtu.be/9n0IUoFzJsg

一般の方の視聴も可能ですのでお知り合いの方やお子さんのお友達にもお知らせください。

昨年の夏期学校の様子 ☞夏期学校2019

このような状況で様々な制限がある中ですが、各々工夫を凝らし一日一日を大切に楽しくお過ごししください。それではよい夏休みを!

お問い合わせの方へ

当ホームページをご覧くださり、お問い合わせありがとうございます。
しかしながらアドレスが正しくないためか返信できないようです。
お手数おかけしますが再度お問い合わせフォームからお問い合わせいただけるようお願いいたします。

クラス行事について(スズキの行事含む)

 昨今のコロナウイルスの影響により4月以降の多人数が集まる行動(合奏及び演奏会)の中止を決定いたしました。今後も政府発表および会からの報告と状況を見て判断していくことになります。皆様におかれましても予防等行いながらご自宅でできることをなさってください。
 また平時に戻り通常の生活及びレッスンができることを切に願っております。

なお最新の会の報告はスズキ・メソードホームページからご覧いただけます。

お知らせ

12/22 クリスマス合奏会写真を会員ページに掲載しました。

1月からの合奏会、および支部卒業式日程を会員ページに掲載しました。

クラス合奏会 及び西名古屋支部卒業式のお知らせ

クラス合奏会
1月19日 稲沢市民会館 和室2 13:30~17:00

2月16日 稲沢市民会館 和室2 13:30~17:00

3月29日 稲沢市民会館 和室2 13:30~17:00

西名古屋支部卒業式関連
3月20日 卒業式リハーサル・ピアノ合わせ
一宮市スポーツ文化センター3階 音楽室・小ホール 時間未定
対象:録音生徒(ゴセック~)、弦楽生徒
詳細は追ってお知らせします

4月5日 昭和文化小劇場 西名古屋支部卒業式コンサート
詳細は追ってお知らせします

伊藤クラスコンサート
11月1日 西文化小劇場

名城公園 バラと室内楽アンサンブル

 10月20日(日)名城公園フラワープラザアトリウムにてスズキ・メソードの子供たちによるアンサンブルコンサートが行われました。この日は名古屋まつりの最終日、名古屋城を中心に名古屋ゆかりの武将による英傑行列や各イベントがそれぞれの場所で行われ、各地大賑わいだったようです。
 前日までの雨が打って変わってこの日は快晴で汗ばむ陽気となり、明るい陽射しのもとアトリウムの中は植物たちの緑と美しいバラの花々が色とりどり咲き乱れ、訪れた方々は気持ちよさそうに各々の時間を過ごしていました。

 我々の演奏は14時から、アトリウムの外で生徒の保護者がプログラムを配布してくれたおかげもあり会場は満席、たくさんの方々が子供たちの演奏に耳を傾けていました。今回はクラシックになじみのない方も楽しめるよう耳なじみのある曲を選び、またその曲ごとの説明を挟んで約1時間弱の演奏となりました。

 まず一曲目はアイネ クライネ ナハトムジーク、普段お聴きになるのは1楽章が多いと思いますが今回は全楽章演奏しました。この曲は普段部活や学業に忙しい中学生以上の生徒が中心となり、日々の生活の中でのお稽古はもとより、皆が集まる合奏レッスンの日に仲間とともにこの曲を仕上げてきました。

 「アンサンブル」というと音楽用語では「合奏」という意味になりますが、今回は花の展示やアトリウムの色とりどりの植物の中に音楽という音色が組み合わされ「調和」という意味を思い出しました。ちなみに演奏した団体名の「アンサンブル・ヴェルド」の「ヴェルド」はスペイン語の「Verde」で「緑の・若々しい」という意味です。後から気づきましたが今回の演奏に合っている名前だと思いました。

 続いて2曲目は皆さまおなじみのパッヘルベルのカノンです。カノンとは同じ旋律をずらして演奏する曲のことで、大雑把に言えば「カエルの歌」をイメージしてください。この曲からは小学生も交じり3パートに分かれ大所帯での演奏になりました。
 3曲目は再び上級生の演奏でプログラムの通り、こちらも有名な曲ですね。小学生は知らない子も多かったのが私としてはジェネレーションギャップを感じました。。。
 最後の曲は、まだお稽古を初めて1年の小さい生徒も交じり、スズキ・メソードではおなじみのきらきら星変奏曲を演奏しました。

 このご時世、一つのことを長く続けていくという気の長いもの・ことは敬遠される傾向にあるように感じます。そういう意味では音楽という習い事を選ぶのはなかなか勇気のいることだと思います。
 最初の動機は様々でしょうがヴァイオリンを習いたいということでスズキ・メソードに入会され、お母さんと一緒に日々のお稽古を繰り返し教室の中でお互いに育ちあう中で上級生となり、今回のような場で演奏の機会を経て彼ら自身得難い経験をすることができたと同時に、ステージで演奏する上級生の姿はそれを見る小さな子たちの目にどう映ったのでしょうか。またその保護者の方々も。

 ここで学ぶ子供たちの、人として幸せな未来を想像し日々レッスンをしていきたいと思います。

      *クラスの方々は会員ページより当日の写真がご覧いただけます。

夏の行事 その2

 夏期学校に続き夏の行事の定番といえば、、、そう、クラス合宿です。今年は8月11~12日とお盆の連休に犬山城のふもと、目の前に木曽川が広がる老舗旅館の犬山館で大野クラスと合同で合宿を行いました。
 合宿の醍醐味といえば?そう、一日中お稽古する!のもそうですが、クラスの生徒同士でお泊りができるということですね。年齢も小学生から高校生まで様々ななか、各部屋ごとにそれぞれ年の離れた生徒同士が泊まれるように組み、年齢が上の生徒には下の生徒の面倒を見るようお願いし、下の生徒は上の生徒を見習って?過ごすことが目的です。
 今年は少し趣向を凝らし、ただヴァイオリンの練習をするだけではなく「生活のお稽古」と題して挨拶や片付け、他人に優しくすることや食事やお風呂マナーなど身の回りのことができているか確認する項目を作りました。それぞれの項目に3つずつサインをする欄があり、一つは自身で、二つ目は上級生や親から、三つ目は先生です。すべてサインしてもらえた生徒はこの合宿でしかもらえないご褒美があります。このような当たり前にできてほしいことを強制ではなく本人に意識してもらいやすい形にし、皆で実行することが合宿での一つの大事なポイントになります。いろいろ観察していると自身や他人へそれぞれ影響し合っているの姿を見て、お互いに育ちあっているなあと感心しました。
 そしてこのような心の意識があるとお稽古も充実していたようです。初日お昼から始まった合宿は、全体グループレッスンに始まりクラス別レッスンに分かれ、夕食とお風呂を済ませ、リズムや1巻生徒は夜の8時過ぎには終了で各部屋に戻れるのですが、それ以外の生徒は9時までレッスンです。そして上級生で弦楽レッスンの生徒はその後もエンドレス…会場が夜12時まで使えるということもあり残って自主練習。すると部屋に戻っていたはずの1、2巻生徒たちも楽器をもって自主練習している上級生の部屋に戻ってきて各自でまた練習(もちろん親付き)…という姿が見られました。「人は環境の子なり」と鈴木先生がおっしゃったようにこの合宿ではこの合宿の環境のもと子供たちが育っていました。
 さて二日目に入り、皆前夜のお稽古と部屋での夜更かし?もありながら頑張って午前中のレッスンを終え、昼食後DVD鑑賞会を行いました。今では生の鈴木先生にお会いすることができませんが、普段お稽古しているCDを通してや写真で顔を見ている生徒も、映像で動いている鈴木先生は見たことがないので、この機会に見てみましょうということで「徹子の部屋」に出演した映像と夏期学校でレッスンしている鈴木先生を皆で一緒に鑑賞しました。もちろん保護者の方々も初めてという方が多かったです。
 鈴木先生からエネルギーをもらってからの成果発表会、皆この二日間という短い時間の中で一生懸命練習した成果を発表し、最後はお待ちかねの生活のお稽古の表彰式です。皆イキイキと最後まで楽しそうにこの合宿を終えることができたようでよかったと思います。
 来年もまた合宿が楽しみですね!?役員、お手伝いしてくださった保護者の皆さまありがとうございました。
 
合宿の写真は会員専用ページにて掲載中です。

夏の行事 その1

 毎年恒例の夏期学校が今年も松本で行われました。日本のみならず海外からの生徒さんも多く駆け付け、音の海に浸りながらの4日間を過ごしました。開会式にて早野会長の挨拶で「今年の夏期学校は68回目になります、最初の開催から今回の夏期学校まで毎回出席された方、手を挙げて!」と会場に問いかけると、、、さすがに会場からは手が上がりませんでしたが、壇上の指導者の中から手が上がり、なんと御年91歳の先生が初回から参加されており会場中盛大な拍手が起きました。
 第一回目の開催は1951年8月に長野県霧ケ峰高原にて 指導者11名と生徒109名による開催でした。それから毎年回を重ねるごとに人数も増え1971年には1000名を超える参加者で各レッスン会場に入りきることができず前半と後半の2回に分けての開催となりました。
 
 この4日間の内容は、各曲に分かれて教室別レッスン、グループレッスン、弦楽レッスン、午後のコンサート、夜のコンサート(ゲストコンサートと選出者による生徒の演奏)、そしてお別れコンサートです。その合間に松本の観光も少し楽しみながら。。。

 多くの生徒が奏でる音の海の中に浸った4日間はあっという間に過ぎて、最後のお別れコンサートを迎え、各々のクラスで学んだ曲を合奏で精一杯弾ききり、最後のきらきら星で締めくくられます。生徒たちはこの夏期学校で受け取った「音」のお土産を持ち帰り普段の生活に戻ります。
 
 さて、この夏期学校は生徒たちが主役ですが、そこに連れてくる親たち、そして指導する先生方ももちろん、何より忘れてならないのはレッスン等がスムーズに進行できるのは裏方あってのことです。毎回甲信地区の先生方が主となりレッスン会場や教室の設営、事前の配布物の準備、コンサートの進行など多岐にわたる内容で支えてくださっています。

 スズキは生徒・親・指導者の三者が一体となって共に育ちあいます。「どの子も育つ」という目標の元、生徒同士、親同士、指導者同士それぞれ影響し合い、皆が共に育ち育てあいながら学んでいけるスズキの環境をこれからも楽しみながら続けていきたいと思います。

 夏期学校期間中の写真はMonthry Suzuki8月号に掲載されていますのでそちらをご覧ください。

合奏会のお知らせ

6月16日(日) 伊藤クラス合奏会

場所 稲沢市民会館 練習室4
時間 10:00 アンサンブル・ヴェルド
   13:30 全員合奏(リズムも)
   17:00 終了

7月28日(日) 伊藤・大野クラス合奏会

場所 稲沢市民会館 和室
時間 10:00 アンサンブル・ヴェルド
   13:30 全員合奏(リズムも)
   17:00 終了

*一般の方の見学はお問い合わせください。